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超魔界村
メーカー:カプコン
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1991年10月4日
価格:8500円
ジャンル:アクション(2D)


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
8 9 7 7 6 6 78
プレイ時間…30〜40時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
いいねい。最高でい!
・以前の魔界村シリーズよりはだいぶ難易度が易しくなっており、わしでも頑張ればなんとか先に進めるバランスになった。適度な歯ごたえと以前よりまろやかになったバランスで遊びやすくなったと言えそう。

・2段ジャンプが可能で機動力が過去作よりかなり上がっているのも面白い要素。本作の場合は他社のアクションと違ってジャンプ中に軌道修正できないため、迂闊に繰り出すと穴に向けて飛び出してしまうため、慎重かつ正確な操作が求められる点でプレイヤーに必ずしも有利とは限らないって意味でも魔界村らしいシステムだったかと。

・前作から続投の鎧が2段階パワーアップすると武器に応じて使用できるようになる魔法だが、見た目も効果もなかなか派手で印象に残りやすく、また溜めさえすれば特に回数とか制限もなく何度でも使える・無敵時間があるものもあって攻略にも役立つ。

・スーパーファミコン初期の作品ながらBGMに重みがあって良い。ここはハードの関係でややショボめだった前作以前から大きく進化していると感じる。重厚な音楽がプレイを盛り上げる。
べらんめい。駄目なんでい!
・相変わらず武器性能の差が大きい。ナイフやボウガンは威力が無いものの連射や攻撃範囲の点で圧倒的に使いやすいのに対し、斧・鎌・松明やらはさほど威力もない上に連射も効かず泣きそうに。なんで一向にこの辺の極端なバランスを改善しないのかはちょっと不思議になる(縛りプレイ用の武器とかであればまた別に用意すりゃ良いと思うが…)。

・青銅の鎧を取ると武器がパワーアップする、ということになっているようだが、大半の武器は連射機能が下がり、使い勝手が悪くなってるような気がする。
てやんでい!感想でぇい、こんちくしょうめ!
 魔界村シリーズのスーファミでの新作。アーケードからの移植だった過去の家庭用ゲーム機版と異なり、最初からゲーム機向けとなっているのがこれまでと異なる点。スーファミの機能(回転とか拡大縮小とか)を無理なくステージギミックに活かしているのが特長。

 アーケード版やシリーズの他機種版と比べれば数段易しくなったとは言え、激ムズアクションであることには変わりない。よほど好きな人でないと途中で投げ出してしまうであろう難易度ではある。他のカプコンのアクションゲーム同様、このアクションゲームが得意でやりこんで少しずつ進んで行くのに快感を覚える人向け。
 わしはと言うと…学生時代にアーケードゲーマーだった友人たちと複数人がかりでキャッキャと楽しんでたり、下手ながらもそれなりに楽しめました。そういう意味では思い出のゲームだったり。比較的マイルドなバランスって事もあり、シリーズの中では一番のお気に入りと言えるカモ(そんでも十分ムズいけどな!)。

掲載日:2004年7月11日
更新日:2026年5月5日


執筆:

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
7 8 7 8 6 7 76
プレイ時間…10〜20時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
Goo
・難易度が高く、やりごたえを求める人にはばっちり!

・見方によってはすごくシュールな映像とオドロオドロシイ音楽は「魔界村」って感じがすごく出ている。重厚さがあって良し。

・武器が豊富です。使えるかは別として。

・黄金の鎧で術が使えます。無敵判定以外は微妙な物が大半だけど。
Boo
・実は2周クリアしないと真のエンディングにならない。しかもラスボスを倒すのには特定の武器に限定。使い勝手が物凄く悪く厳しい。

・一撃で素っ裸。やるせないわ。客層選びすぎなんでもうちょっと緩いモードとか救済措置があってもいいように思う。
感想デゴザル。
 激ムズゲームです。頑張ってやりましょう。エンディングを見るには長丁場になるゲームです。セーブとかできないんで時間のあるときにやりましょう。

掲載日:2005年2月18日
更新日:2017年10月25日


執筆: こうちゃ関西営業所長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
8 8 6 7 7 7 75
プレイ時間…30時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
ようござんす。
・吹雪いたり大きな波が襲ってきたりとFCや昔のACでは出来ないような演出が強化されて見た目にも面白い。グラフィックは中々の物である。

・武器のバリエーションも豊富になり、パワーアップや溜め魔法を使う事によってプレイスタイルを変えられるのも良かった。優劣は大きいが、色々試せるようになるのは好き。アクションの豊富さが更なる面白さに繋がっている。

・初代の魔界村や大魔界村の鬼畜レベルの難易度に比べるとまだ難易度も高すぎない。二段ジャンプ出来るようになったり溜め魔法が使えるようになったのも大きい。やり応えを楽しめる程度の難しさにギリギリ収まってるのは良かった。

・この時代のスーパーファミコンのゲームには多かった重厚感のあるオーケストラ調の音楽は、不気味なアクションゲームである本作とベストマッチ。
だめですばい。
・敵の動きも嫌らしく、相変わらず容赦ない難易度でキツい。流石に前作までよりはマシにはなっているが、アクション苦手な人は本当にキツいと思う。

・魔法を使う時や敵がたくさん出てくる時に処理落ちがたびたび発生し、慣れるのに少し苦労した。全体的な動きもモッサリさが増した。

・相変わらず二週目もクリアしないとエンディングが見れない仕様。二週目はあってほしいが、エンディングくらいは一周目で見れるようにしてほしかった。
感想でござんす。
 もはや苦行レベルに難しかった初代に比べるとやり応えを楽しめる程度の難易度になっていて、魔界村シリーズの中では自分はこの超魔界村を一番気に入っている。SFCのゲームにありがちなクラシック調の音楽も雰囲気に合っていてとても良い。

 カプコンからガチゲーマーに対する挑戦状とも言えるアクションシリーズの一つだが、もはやまともにクリアさせる気があるのか疑問だったレベルに難しい前作までよりも難易度がまだ下げられているのでガッチリゲーマーの自分は受け入れやすく楽しめた。

掲載日:2017年10月25日


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