ドラゴンボールZ
超武闘伝
メーカー:バンダイ
開発:トーセ
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1993年3月20日
価格:9800円
ジャンル:アクション(2D・格闘)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
8 | 7 | 5 | 6 | 5 | 5 | 56 |
ここがすごいんです | ここが困るんです |
・キャラの動きやボイスはそれなりの再現度。見た目の原作の雰囲気は出ている。 | ・遠距離では飛び道具の撃ち合い、近くではスローモーな殴り合い。実際に遊んでみるとスピーディーな原作のバトルを再現しているとは言い難い。 ・敵の放った飛び道具を弾くor打ち消すコマンドがあるため、せっかくコマンドを入力してもあっさりかわされたりする。初心者にはコマンド入力もままならず、上級者に有利過ぎる気が・・・。 |
感想じゃい |
「ドラゴンボールZ」のゲーム化作品なんですが・・・。いつものバンダイのキャラゲーらしく、詰めが甘い部分が多いです。見た目は結構再現度が高いように感じられるだけに惜しいですな。 |
掲載日:08年1月18日
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