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エストポリス伝記
メーカー:タイトー
開発:ネバーランドカンパニー
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1993年6月25日
価格:8900円
ジャンル:RPG
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映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | シナリオ | 総合評価 |
7 | 7 | 7 | 9 | 7 | 10 | 10 | 86 |
GOO! |
・あのシナリオには脱帽。当時では珍しくクリアしたRPGの一つ。 ・他とはちょっと違うけど上手く作られているシステムはなかなか良い。奇抜な要素が少なくオーソドックスにまとめられたシステムのお陰で馴染みやすい。 ・ボリュームも良好。ギルドとして「不思議のダンジョン」系のやり込みダンジョンがあり、やり込み度も抜群。 ・100年前の大戦をストーリーの初めにプレイさせるという試みにびっくり。なかなか熱い展開と言える。 |
BOO! |
・この手のRPGではありがちだが、レベル上げや金貯めが面倒。お使い的な要素も多くてややダレる作業的になりがち。エンカウント率がかなり高いのも気になる。作業的な内容が苦手な人にはちょっと面倒なバランスかもしれない。 ・ダンジョンが長く、セーブポイントも少ないので時間に余裕を持ってやりましょう。 |
感想である! |
スーパーファミコンの隠れた名作(隠れてたか?)。、エストポリス伝記の第1作。正直、シナリオの面白さで飛ぶように進め、クリアした作品。何度も遊び直したものです。 |
掲載日:2005年2月18日
更新日:2018年11月20日
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