マリオペイント
メーカー:任天堂
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1992年7月14日
価格:9800円
ジャンル:ツール(お絵かき)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
82
プレイ時間・・・20時間以上
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
いいねぇッ! だめナノ!
・お手軽にお絵かきと作曲を楽しむことができるのがいいね。予備知識なしで気楽に遊べる敷居の低さが魅力。

・ハエたたきゲームはシンプルながらも熱中する出来。

・ゲーム開始時のデモとか、一部のスタンプのデザインとか、ハエたたきも含めて結構シュールな感じが好きだ。
・セーブとロードにかかる時間がとんでもなく長いのが欠点。データを1つしかセーブできないのも残念。

・凝ったものを作ろうとすると機能的に物足りなく感じてしまうことも(お絵かきで色をにじませたりできないとか音楽で半音が出せないとか)。
感想じゃい
 複雑な操作もいらんので気軽にお絵かきとか作曲を楽しめるという点で結構いいツールなんじゃないかと思いまする。たこまる邸で二人で騒ぎながら作品を作っていたのが良き思い出です。

掲載日:08年2月9日


writen by ペペロンチ〜ノたこまる

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
75
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
GOO! BOO!
・お絵描きを楽しめるのが最大の売り!

・四コマ風のマンガを書いて楽しむなど使い方イロイロ!!

・なんとなくシュールな音楽がサイッコウでふ。

・ハエたたきに熱中。
・お絵描きしてもその後の発展がなくちょっと盛り上がりに欠ける。

・マウスの管理が面倒で、マウスパッドを使うとガサガサ、ガリガリとうるさい。
感想
 絵を描いて楽しむことができ、漫画風にしても結構楽しめる。一人上手もいいが、複数で笑いながらラクガキするのがいいかも。ただ、ウルサイマウスパッドには霹靂。

掲載日:05年3月5日


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