ピキーニャ
メーカー:アスキー
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1997年1月31日
価格:6800円
ジャンル:パズル(アクション)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 6 | 5 | 4 | 4 | 4 | 49 |
ここがすごいんです | ここが困るんです |
・キャラクターのデザインや動きはコミカルでかわいらしい。 | ・ブロックの消える条件が厳しいため、自分の意図したとおりにブロックが降ってくれないとすぐパネルが詰まってしまう。連鎖を組もうにも次以降に降ってくるブロックのパターンが分からないので手の打ちようがない気が。3手くらい先まで分かれば話も変わってくるのだが。総じて、シンプルさに欠け落ちモノ系パズルとしては消化不良気味。 |
感想じゃ |
ピキーニャは6つ繋げると、氷は横一列になると消えるという落ちモノ系パズルゲーム。パネルが消える条件が厳しいのでパネルが消えにくく、結果、窮屈なバランスになってしまっているように感じる。完成度はイマイチといった感じ。見た目はいいんだけどね。 |
掲載日:08年2月22日
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