スーパーピンボール
ビハインド・ザ・マスク

メーカー:メルダック
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1994年1月8日
価格:9800円
ジャンル:アクション(ピンボール)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
70
プレイ時間・・・5〜6時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
ふふふ・・・いいですよ、コレは・・・。 ふふふ・・・それではいけないでしょう。
・デザイン・BGMがシックですごい渋い感じ。電光掲示板風の表示も懐かしさがあってGOOですな。1画面内に全部納まってるコンパクトさも逆にシンプルでいい。

・ボールのコツコツした硬い感触が個人的には好き。挙動もスピード感があっていい。難易度自体も簡単過ぎず、難し過ぎず、適度な範囲内だと思う。
・マルチボールになった途端、ググッと処理が重くなってしまうのは正直いただけない。ちょっと合点が参らず。う〜む、豪快にパチパチ弾きたいのに・・・。
フ、失礼、感想です。
 メルダックって言ったらあの「暴れん坊天狗」作ったとこや〜ん!!どんな過激なピンボールなんじゃ〜〜!?・・・・・・と思いきや、中身は結構普通な内容。へ〜、真面目にやればちゃんとしたのも作れるんだ〜、と感心。
 でもね、雰囲気が不気味。仮面がちょっとコワイ・・・(苦笑)。ああ、ほめてるんですよ・・・ふふふ。

掲載日:2010年10月17日


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