スーパーテトリス3
メーカー:BPS
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1994年12月16日
価格:8500円
ジャンル:パズル(落ちモノ)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
67
プレイ時間・・・10〜20時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
グレイトだぜよ! ブーブーぜよ。
・通常の「テトリス」の他に色の要素を絡めた「マジカリス」、前作の「ボンブリス」に比較的近い内容の「スパークリス」を収録しており、お得感がある。

・操作性は軽快で良好。

・対戦ゲームはやっぱり盛り上がる。
・通常のテトリスの他のゲームはルールが若干複雑でとっつきにくい。

・パズルゲームで定価8000円オーバーは少々高く感じてしまう。

・面白いことは面白いが、新鮮味と言う点ではそれほどでもない。
コメントじゃい。
 スーパーファミコン版テトリス第三弾。同一ハードで三作目ともなれば、制作側もだいぶ機械に慣れてきたと見え、出来は安定かつ堅実。スーパーファミコン全盛期に出たソフトなので少々高いのが欠点だが、それ以外は大きな失点は無いんじゃないかな?

掲載日:2010年10月2日


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