フォーエバーブルー
FOREVER BLUE
メーカー:任天堂
開発:アリカ、任天堂 企画開発本部
機種:Wii
発売年月日:2007年8月2日
価格:5800円
ジャンル:シミュレーション(海中散策)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
8 | 9 | 7 | 8 | 8 | 8 | 81 |
ここがすごいんです | ここが困るんです |
・グラフィックはプレイステーション3やXbox360のレベルと比較とそれほどでもないが、それなりの美麗さはある。本物のダイビングは体験したことがない(せいぜい水中眼鏡付けて2~3mの深さに潜った程度しかないし)ので何とも言えんが、「らしさ」は充分体感できると思う。「WiiSports」のように、そのスポーツ良いところだけを抽出したって感じか。 ・BGMについては、ヘイリーの透明感ある声がこのゲームのイメージにジャストフィットしてる感じですな。効果音(イルカの鳴き声とか)もいい。 ・大まかな目標は提示されるが、特に制限もなく。ゲームオーバーなんてことも無いのでゆったりマイペースで遊ぶことが可能。やりこみ余地が多いのもマル。 ・Wiiリモコンのみで操作ができるので、慣れれば横になりつつゆったり海中遊泳が楽しめる。 |
・画面内に表示される魚の数は少なめ。豊富な生態系を持つ南国の海という設定なので、もっと豪快に魚がウヨウヨしてたら良かったのだが、これもWiiの性能の限界なのか。 ・初回出荷版でのお粗末なバグの存在(アクアリウムでのバグの存在)。通常のプレイで起こりうるバグなので、ちゃんとデバッグしてないのが浮き彫りに・・・。ワシは修正版出荷まで購入を見送っていたので回避できたが、気分的には良くない。 ・ゲーム開始時、海に潜るとき、船に上がるときのロード時間が長め。 |
感想です |
強敵を倒すとか強くなるとか。そういったゲームらしい要素は皆無で、明確な目標も設定されていない。ゲームらしいゲームをやりたい人には全く向かない感じ。とは言え、“ゲームらしいゲーム”を好むワシでも楽しめたので、食わず嫌いせずに遊んでみると意外と楽しめるかもよ。・・・とは言え、やっぱり基本的には癒されたい人向けの内容かな。 今後、プレイステーション3なんかで同系統のゲームが出るみたいが、どう差別化してくるかにも注目したい(グラフィックなんかも当然そうだし、ポインティング操作でないことがプラスになるかその逆か、とかもね)。 |
掲載日:07年10月7日
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