Decimation X
メーカー:マイクロソフト(Liveアーケード・インディーズ)
開発:Xona Games
機種:Xbox360(オンライン専売)
発売年月日:2009年
価格:80MSP(120円相当)
ジャンル:シューティング(2D)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 8 | 8 | 7 | 7 | 4 | 75 |
Good!! | Boo!! |
・基本はスペースインベーダーで味付けは弾幕系シューティングって感じ。スペースインベーダーと違うのはショットが連打できること。これにより、正確に狙う、と言うよりは豪快に撃ち込むといった感じのバランス。自機がどんどんパワーアップしていくのは気持ちいい。しまいには派手に扇形にショットできるようになり、その感覚はスペースインベーダーの面影が残ってない(いい意味で)。手触りが良く遊んでいて快感。 | ・100円ちょっとのゲームだけに、量的にはどうしても不満が出てきてしまうが、そこまで求めるのは酷・・・かな? ・バランス面は大味と言えば大味。素人製作だけに仕方無い面はあるが。 |
感想ですたい |
週刊○ァミ通でコラムを書いてる、「カービィ」や「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの生みの親の桜井政博氏オススメのソフトということで、早速購入。インディーズソフトながらキラリと光る内容。デカい組織に所属してなくてもアイディア次第ではいいものが出来るってのが夢があっていいやね。 120円分の価値はある。ちょっとした暇潰しにどうぞ。 |
掲載日:2010年4月17日
公式ページはこちら(注:英語だよ)
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