おいでよ どうぶつの森
メーカー:任天堂
開発:任天堂 情報開発本部
機種:ニンテンドーDS
発売年月日:2005年11月23日
価格:4800円
ジャンル:シミュレーション
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 8 | 6 | 5 | 6 | 6 | 62 |
よかですたい | だめですばい |
・地形が丸くなった(空が見えるようになった)。時間の移り変わりがより楽しめるようになった。 ・コツコツと色々なモノを揃えるのが楽しい作りなのは同シリーズの伝統か。 ・目的が設定されてないのでのんびり遊べると言った点では自由度が高い。 |
・やることが作業&お使いで飽きる。ゲームの仕様上仕方ないが。あと、毎日遊ぶことを強制されるような作りは正直窮屈で辛い。ゲーム側に遊ぶスタイルを強制されたくはない。 ・やることが以前のシリーズと変わらない。 ・セーブ・ロード時間が長いので結構イライラする。 ・動物との会話もマンネリしがち。一人で遊んでるからかもしれんが。 ・キューブ版などではあったファミコンがない。 |
感想なり |
基本的にはお使いと作業の連続なので、個人的にはあんまり面白いとは思えず。毎日電源を入れることを強要されるような作りも気に入らない。 安く売ってたのでついつい買ってしまったが、このシリーズはワシには合わないなあと再認識。500万近く売れてても相性の問題ってあるようでして、やっぱり合わないものは合わんです。多人数で遊べば印象も変わるかもしれんが、誰も実験につきあってくれそうな人がいないからね(トホホ)。 |
掲載日:09年1月7日
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・どうぶつの森+ (2001年・GC) |
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