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TETRIS
メーカー:任天堂
機種:ファミリーコンピュータ(海外のみ)
発売年月日:1989年11月
ジャンル:パズル


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
6 7 7 6 7 5 65
プレイ時間…4〜5時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
良いのであーる。
・ゲームボーイ版とほぼ同内容でシンプルながらまとまった作り。画面が大きくカラーなので見やすいというメリットもある。

・「ブロックの回転が十字キーの↑」などボタン配置がへんちくりんだったBPS版テトリス1作目と比べると素直なボタン配置なんで、初期のテトリスとしてはこちら任天堂版の方が遥かに操作はしやすいかと。

・2人分のハードとソフトが無いと対戦できなかったゲームボーイ版と比べると、ソフト1本あれば対戦OKでお手軽ではある。

・BGMの感じからして『MOTHER』・『ドクターマリオ』などを手掛けた田中宏和氏の作曲だろうか?ファミコン音源ながら響きが凝った曲が多い印象。
ダメでござんす。
・他の同時期の任天堂の落ち物パズルゲーム(ドクターマリオなりヨッシーのたまごなり)と同程度ではあるが、ファミコン中期〜後期のソフトにしてはアッサリした作り。ボリュームはそれほどでもない。

・より後から出た他社製テトリスに比べると接地してからブロックがすぐ固まるとか地形と接した時の回転にクセが強いとか、操作難度がいささか高いかも。
THE 感想。
 何故か日本では発売されなかった任天堂版のファミコン『テトリス』。内容は同年に発売されたゲームボーイのハード同発だったテトリスと似た感じで、ゲームオーバーになるまでひたすら続けるモードと一定ラインを消すまで続けるモードを搭載。

 現在だとSwitchのニンテンドースイッチオンラインのファミコンに収録されているので日本のユーザでも遊びやすくなった。Switchのゲームでオンライン対戦をしている場合は追加料金ナシで遊べるので、未プレイで気になる方は気軽にどうぞ♪

掲載日:2026年3月10日


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