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ピンボール 66匹のワニ大行進
メーカー:HAL研究所
機種:ゲームボーイ
発売年月日:1989年10月18日
価格:2800円
ジャンル:アクション(ピンボール)


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
7 8 8 7 7 4 71
プレイ時間…7〜8時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
グレイトじゃのぅ。
・グラフィックは派手さは無いが細かい演出が凝っててコミカルでいい味を出しているとは思う。ゲームボーイ初期のゲームにしてはキャラや地形がクッキリ描かれていて見やすいのも良い。

・玉の挙動とか一部の仕掛けとかは後に同じHAL研究所が開発した『カービィのピンボール』の下地になってるなあ、と思われる部分も。ピンボールゲームとして根っこの部分はしっかり出来てる印象。

・チャッチャカチャッチャカとリズミカルなBGMがいい味。こちらも結構カービィっぽい曲調ではある(作曲してる人が同じかな?)。
ぶぅぶぅじゃのう。
・ゲームボーイの思いっきり初期の作品だけあって、かなりアッサリした作り。台の種類が1種類しか無くて飽きが来るのが早い点は残念。

・台を揺らす操作が無いので弾道の微調整が効かないのがたまにもどかしくもあり。まぁ個人的には無きゃ無いでそこまで違和感無いですけどもな。
感想じゃぞい。
 ファミコン時代からピンボールゲームを手掛けてるHAL研究所作のピンボールゲームだけに安定感はあり。同じハードで出た『カービィのピンボール』(レビューはこちら)のベースとなった作品って感じ。ただ、台が1種類しかないだとか、シナリオとか色んなゲームモードがあるワケでもないなど、ボリューム面はかなり不足感も。

 ピンボールとしてのベース部分の出来は良いと思うし、スコアアタックも挙動をつかめば長持ちして結構熱中できる。途中で中断しにくいのが難だが出来はよろしいかと。今だと他の大作ゲームが詰まった時の気分転換用とかに向いてるかもしれんですね。

掲載日:2010年8月21日
更新日:2026年7月28日


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