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ガンスターヒーローズ
メーカー:セガ
開発:トレジャー
機種:メガドライブ
発売年月日:1993年9月10日
価格:6800円
ジャンル:アクション


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
9 8 9 9 7 7 86
プレイ時間…20〜30時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
ヒヤッハー!最高ばい。
・炎で攻撃したり、ホーミングレーザーで狙い撃ちしたり…。多彩な武器で撃つ・敵を掴んで投げる・そこからぶつける等々、とにかくアクションが多彩。技の出し分けは方向キーとボタンの組み合わせで行われ、格闘ゲームみたいなコマンドとか求められないのも良い。この時期に出たアクションゲームとしては破格の凝り具合と言えそうな。そこまで緻密な使い分けを強要されずに豪快に進めるのも良かった(技の出し分けは重要視されない一方、技の無敵時間を駆使して敵の攻撃をうまく受け流す立ち回りに神経を尖らせる必要はあるが)。

・キャラのデザインやアニメーションもパターンが多く、こちらも手が込んでる描画が印象的。コミカルな演出は見ていて楽しいですな。巨大なボス敵なんかの動きも凄く作り込んであって色々と感心。地形の多彩さや背景の演出など、細かい部分の描かれ方も非常に凝っている。

・難易度設定で易しい方に設定すれば、(そんでも難しいけど)何とかクリアはできる範囲か。難易度が高いだけにコンテニュー回数に制限が無い点も、ヘタレとしては助かる…(笑)。
お〜の、イカンぜよ。
・アーケードスタイルの作りであり、割と序盤から結構なオニ難度。難易度設定ができるのは助かるが、簡単にして結構手応えがあり、ハード以上は難し過ぎてクリアできる気がしない…(『斑鳩』とかシューティング作品は激辛難度だし、『罪と罰』とかノーマルがベリーハードみたいな感じのも結構あるが)。

・敵とか弾とか入り乱れる関係上、ゴチャゴチャ入り乱れて気付いたら死んでた…的な事故は起こりがち。どうしても視認性部分は犠牲になってる部分もあるかな、と。
THE 感想。
 トレジャー開発のアクションシューティングゲーム。
 多彩な攻撃を駆使してわらわらと湧いて来る敵を蹴散らしつつ進む爽快感が味。アーケードスタイルで難易度は高めだが、後のトレジャー社タイトルと比べると、まだそこまでインフレが進んでなくて遊びやすさも残してるかと。強い技を中心に生き残り重視で進むもよし、あえてテクニカルに戦って挙動の違いを楽しみながら進むもよしで色んな楽しみ方ができるって意味でも懐が深く骨太な内容だったかと。

掲載日:2010年3月11日
更新日:2026年6月30日


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