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パルスマン
メーカー:セガ・エンタープライゼス
開発:ゲームフリーク
機種:メガドライブ
発売年月日:1994年7月22日
価格:7800円
ジャンル:アクション(2D)
| 映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
| 6 | 7 | 6 | 7 | 6 | 6 | 63 |
| 良いところだぜ! |
| ・近距離攻撃のパンチ&キックやその場宙返り、ダッシュすると蓄電して電撃で飛び道具で攻撃できたり、高速での斜め上方への移動+体当たり攻撃を兼ねていて地形で派手にバウンドするボルテッカーを発動できたり、攻撃方法が多彩で楽しい作り。 ・見た目のデザインは『ロックマン』に近い和製SFモノって感じ。ゲーム性部分では横に移動し続けると徐々に速度アップしてかなりのスピードで走れたり、キャラクターが大きめに表示されていて迫力があったり。同じセガから出た『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』に似た部分も多く、ソニックを楽しめたプレイヤーなら本作も合うのでは。 ・BGMは近未来・SFアニメチックなカッコイイ音楽が多くて合ってると思う。 |
| ダメだと思うぜ! |
| ・高難度なゲームが多いメガドライブソフトの例に漏れず、本作もかなりインフレ気味で難易度が高い。中盤以降のボスは初見殺し的な攻撃をバンバン仕掛けて来るのがキツい。攻撃方法は多彩だが、射程が短いとか移動が速すぎて制御しづらいとかどれもクセ強で、敵は当たるだけでダメージなんでどうしてもノーミスで進むのが難しいのもキツい(低威力で構わんから当てやすい攻撃とか出だしの無敵時間長めの攻撃とかありゃ良かったなーと)。難易度をいじれるワケでもなく、コンテニュー回数にも制限があるので、わしみたいなヘタクソだと頑張ってもどうしても限界はあった。手強いゲームを求めるメガドライバー(セガユーザ)にはこんけの難易度で合ってたのかもしれんが。 ・キャラクターが大きく表示されている一方で、表示される範囲は狭くて移動速度は速いんで「段差を降りたらトゲ床だったor敵にぶつかった」みたいな配置がやたら多いのは配慮が足らん…ってか意地悪に感じる。また、ステージ一つ一つがやたらと長く、集中力を保ちにくい作りに感じる。 ・全体的に背景がやたらと原色剥き出しのビビットカラーで少々目に悪い箇所が多い。仮想空間エリアだと更にチカチカする配色で結構目に来るのだが、地形の輪郭自体はクッキリ表示されてるんで、同時期の『スーパードンキーコング』とかみたいに見づらいって事は案外少ないが。 ・敵が多いシーンとかだとちょくちょく処理落ちする。爽快感が犠牲になってしまうんで、どうしても気になる部分ではある。 |
| 感想なんだぜ! |
| 後にゲームボーイで『ポケットモンスター』を開発して有名になるゲームフリークが手掛けたアクションゲーム。同じセガから出た『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』に似た要素が多いと思うが、こちらはそこから若干『ロックマン』に寄せた感じになっている印象(SF風の雰囲気・デザインとかはほぼ全面的にロックマンだし、射撃による攻撃がメインになっているトコとかも近い)。 全体としては若干出た時期に対して古典的な作りだとは思うが、出来自体はしっかりしているかと。一方、ステージ構成も自キャラの挙動もクセ強で難易度もかなり高め。救済措置とかも無く、基本的にはプレイヤーが上手くなって自力で越えるしかないって点ではヘタレのわしにはちょっとしんどく感じるバランスであり、もうちょっと手加減して欲しかったなーって感じたりも。 今だとNintendo Switch Onlineのメガドライブではインチキ可能であり、好きなタイミングでセーブできて巻き戻しとかも可能なんで、高難度も根気さえあればある程度はフォローできるかな、と(まぁソレ込みでも難しいけども)。 |
掲載日:2026年9月8日
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