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戦場の狼II
メーカー:カプコン
開発:セガ
機種:メガドライブ
発売年月日:1991年9月27日
価格:6800円
ジャンル:シューティング(アクション)


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
7 7 7 7 6 6 68
プレイ時間…10時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
HAHAHA!こりゃサイコーだぜ。
・敵の兵士や戦車だけでなく、木や小屋や壁などもズガガガ…と破壊できたり、敵が乗っていたジープや戦車を奪って走れる豪快さも良い。

・アーケード版の移植を目指したモードに加え、家庭用ならではのアレンジを施したモード(所々にお店があってパワーアップアイテムや回復薬を購入できる等)も収録されていてオトク感はある。

・難易度は高いが理不尽に釣り上げてる感じではない辺りはカプコン製アクションらしい作り。パターン構築でジワジワと先に進めるようなバランスになっているとか、ステージ構成はしっかり練り込まれている印象(まぁヘタレのわし的にはもうちょいベースの難易度を下げて欲しかったりはするけど)。

・操作方法はシンプルにまとめられており馴染みやすい。一撃死亡ではなくライフ制になっていて若干のミスは許容されている点は助かる(一発食らうだけでガッツリ減って2〜3発ですぐ死ぬんで油断はできんけど)。

・縦長画面では無くなっているものの、TVに合わせた横長画面になってるので、逆に遊びやすくなってるとも言えるか。
おぅのう!イカンのだぜ。
・元がアーケードゲームで難易度がクソ高い。序盤中の序盤以外はちょっと気を抜くとホントあっさり死ねる。まぁこれでもアーケード版よりは簡単らしいが…もうちょっと手加減してくれても良さそうな…(笑)。せっかくアーケードモード/アレンジモードと複数のモードを用意してるワケだし、難易度ももうちょっと大胆にアレンジしても良かったのでは。

・2〜3人まで同時プレイ可能だったらしいアーケード版と違って、こちらメガドライブ版は複数人の同時プレイ要素はバッサリとカットされているのは残念かも。
ヒヤッハー!感想でっせ、おやっさん。
 見下ろし型・ミリタリー物のアクションシューティングゲームの2作目。アーケード版と違いこちらメガドライブ版はセガが移植を担当している様子。難易度がアーケードゲームらしく結構な鬼バランスでわしとしては少々しんどかったが、まぁ高難度のアクションシューティングとしてはしっかりした作りと思う(今だとスイッチさんオンラインのメガドライブで遊べば巻き戻しとかインチキプレイが可能なんでだいぶラクではあるが)。

 しかし思えば、当時だと同じ見下ろし型だとSNKの『怒』『ゲバラ』とかセガの『ゲイングランド』、横スクロール物ならコナミの『魂斗羅』とか、妙に男臭いミリタリー物って人気だったのか結構多かったよなー。最近って日本メーカはこういうの出さないよな(あっても海外メーカに下請けに出してたり)。今だと逆に新鮮に思えるかもよ、どーすか新作作ってみないスか?

掲載日:2026年10月27日


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