縮緬遊戯堂 > レビューランド > ニンテンドウ64 > マルチレーシングチャンピオンシップ

マルチレーシングチャンピオンシップ
メーカー:イマジニア
開発元:元気
機種:ニンテンドウ64
発売年月日:1997年7月18日
価格:7900円
ジャンル:レース(3D・ラリー)


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
6 6 7 7 6 3 59
プレイ時間…10時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
ワーオ、よかですバイ。
・操作感覚は若干ドリフト傾向が強い感じはするが良好。セッティング次第で操作感覚がまったく変わって来るの面白い。

・コース中の分岐が非常に多く、マシンに応じて得意なルートを選んで走行するなど、戦略性があるのがユニークな作り。

・グラフィックはニンテンドウ64のレースゲームの中でそこそこ良いレベルかと。遠景の地形のポップアップとかも目立たないので、当時としては頑張ってる部類だと思う(サターンとかPS1の同ジャンルのゲームだとその辺が気になるゲームもそこそこあったしな)。
Oh…イカンのデース。
・出来自体は悪くないと思うのだが、なんとコースが3つしかない。1つあたりのコースは分岐が多くてそれなりに凝った作りであるのを差し引いても、当時からしても少な過ぎる印象。

・チューニングしないとまともに走れない車があって、少々面倒。
THE 感想。
 ラリーを題材にしたレースゲームで、地形に応じて挙動が変わって来るのが分かる作りで、当時のレースゲームのしては凝ってるところは凝ってて結構頑張ってる感じ。…なのだが、いかんせんコース数が少な過ぎるのが残念。
 ひたすら同じコースばっか延々と走ってる格好になるためどうしても飽きるのは早い。ボリューム部分さえ並程度あったら結構な良作と言えたと思うが。その点で非常に惜しいと思える作品ではある。

掲載日:2008年2月13日
更新日:2026年4月21日


縮緬遊戯堂 > レビューランド > ニンテンドウ64 > マルチレーシングチャンピオンシップ