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みんなで空気読み。
メーカー:ジー・モード
機種:ニンテンドースイッチ
発売年月日:2018年8月30日
価格:510円
ジャンル:ミニゲーム集


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シリーズ作品をまとめた
パッケージ版

執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
6 6 6 6 5 5 57
プレイ時間…2〜3時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
結構それなりに良かったぽい。
・ミニゲームの種類自体は結構多い。それなりに作る手間は掛かってるかもな…と思える内容である。

・しりあがり寿や吉田戦車あたりの脱力系・シュール系マンガっぽいユルい絵柄(背景も白1色で白黒のマンガっぽい描画)でそれっぽい雰囲気は出てると思う。アホくささ重視の作風には合ってるかと。

・2人で同時プレイできるので、ちょっとした接待ゲーとしても楽しめる作りではある。「競う」「極める」ってよりはあくまで「ノリを楽しむ」って路線ですな。
なんかビミョーにだめっぽい。
・各ミニゲームの説明は少なめで、分かりづらい場面もそれなりにあった印象。説明不足な所も「空気読め」で済まされてるのはちょっと強引だし怠慢くさいと思った。

・ゲーム性はやや希薄であくまでノリを楽しむ部分に比重が置かれてる感じ。あくまで雰囲気ゲー的な感じで手応えとか達成感がある手のゲームではないかな、と。

・低年齢層を狙ってるのかなーと思いきや、宴会とか明らかに大人じゃなきゃワカランようなネタもチラホラと混ざってたりして、どういう層を狙ってるのかイマイチ分からない部分もあったり。

・一発ネタの出落ち的な内容なのは似てる内容の『メイドインワリオ』と同様。ゲームとしてしっかり出来ててスリリングでスピード感のあった『メイドインワリオ』よりもネタとしての面白さに比重を置いてる感じであり、分かりやすさとかフィードバックを楽しむとか一回り以上劣るかなーって感じは否めず。
なんだか感想らしい。
 短時間で色んなシチュエーションにおける「空気を読んで…」を繰り返す、言うなれば『メイドインワリオ』系のミニゲーム集。スピード感は無いが、その分ゆったり遊べるバランスになっている。

 シュールなノリながら任天堂ブランドらしくゲームとしてしっかりまとまってた『メイドインワリオ』よりも一層アバウトでユルい雰囲気なのだが、どうすれば良いのか説明不足な所も、結果の表示とかアバウトで良かったか悪かったか自体が分かりづらい所もみんな引っくるめて「空気読め」「〜〜っぽい」で済ませてるのは手抜きくさく、また遊んでて常時モヤモヤしてしまう所でもあり。

 この辺のユルさが許容できるかで楽しめるかどうかクッキリ分かれそうな内容ではある。個人的にはんーー…ちょっと「否」寄りかもしれんなぁ。もうちょっとしっかり分かりやすさが欲しいし、ゲーム側からもしっかりフィードバックはあってもらいたいって価値観なんでどうもね…(笑)。

掲載日:2026年3月24日


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