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空の軌跡 the 1st
メーカー:日本ファルコム
機種:ニンテンドースイッチ
発売年月日:2025年9月18日
価格:8800円
ジャンル:アクションRPG
| 広告(良かったら買ってくれぃ) |
![]() Switch版 PS5版 |
| 映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | シナリオ | 総合評価 |
| 6 | 7 | 6 | 6 | 6 | 7 | 5 | 62 |
| うほっ!最高ばい! |
| ・PSPだのVitaだのからの移植・リメイクって括りで見ると、同メーカの『イースVIII』に比べるとグラフィックのレベルとかは相応に上がってるとは思う。キャラのモデリングやモーションとか、「キレイ!」ってくらいでも無いものの「露骨にショボい」って範囲からは相当改善してるとは感じる。 ・場所とかタイミングとか制限が無くてどこでもセーブできるので、好きな時に中断できるって意味では親切設計。難易度設定もできてプレイヤーの腕前・好みに合わせて調整できるのは良し。 ・シナリオは良く言えば王道的…と申すか、どっか時代劇だとか長く続くベタベタなコント番組(昔のドリフ大爆笑だとか今であれば笑点とか)的な安心感はあるのかもしれん(笑)。 ・元の作品(PSP版)から声優が変わってるらしいが、そちらを遊んでないわしとしては、演技が棒読みとかヘンだとか違和感は特に無かった(まぁ元からわしゃ「テンポ阻害するからゲームでボイスには無頓着…ってかゲームにゃボイスは無くて良い」って価値観の人間ではあるんで、余程ヘタクソとかでなきゃ気にしないタイプではある)。 |
| イカンのでおじゃる。 |
| <システム・快適性部分> ・建物の出入りや村←→集落の境目など細かいロードは結構多い。10秒とか長い時間待たされるワケでは無いけども、一瞬で読み込み完了ってくらい快適でもなく、そこそこ気になるレベルではあった。 ・システムとか最初にしっかりチュートリアルが挟まってる点は親切だと思うが、説明はそれほど分かりやすいとは思えず。あと、ダラダラとかなり長くて大量の情報を一度にドカッと送り付けてられたところで、わしの脳ミソじゃ消化し切れん。なんだか興味のない資格の受験勉強でもしてるが如き気分になって来る…(苦笑)。 ・アクション要素のあるRPGだが、操作してて今一つ手触り部分で楽しさを感じないのは『イース』の時と同じだった。フィールドにしてもやたらと広いのだが、どっちかと言うと「広い」ってよか「ただ長い」って表現が適切かもしんない。広いフィールドがウリの名作(ゼルダブレワイとかゼノブレイドとか)と比べると「長い一本道をただ歩いてるだけ」って印象が強い。 <シナリオ・テキスト部分> ・アニメ寄りのグラフィックのJ-RPGにありがちなのだが、全体的にシナリオ展開がご都合主義的で進み方が不自然。シナリオや会話の展開が内容が薄い割にはダラダラと間延びしがちでテンポも悪い。それと、割と頻繁にキャラの会話のノリがクソ寒い(わしが遊んだ範囲だと終始そんな感じ)。気にならん人は気にならんのだと思うが、個人的には終始滑り倒してて没入感を恐ろしく阻害してくるようにしか思えず。ネット上の声とか見てると「シナリオが最高」とかよく見るが、個人的には全然そうは思えなかった。この辺りは各々の好み・価値観の問題かもしれんですけどね。まぁ「まわりくどい」&「分割商法」はここのメーカの味みたいなモンかもしれんですが(他メーカで言えばシャイニングフォースや黄金の太陽のキャメロットあたりも)。 ・イベントシーンや会話シーンでボイスの有無が半端に混ざる(よりにもよって1つのシーンで声アリのキャラとナシのキャラが混ざる等)のも興醒めポイントではある。個人的にはTVゲームでフルボイスって一部の例外を除いて求めてないんで、全部フルボイスがムリなら「通しでパートボイス」程度でも良かった気が。 ・その都度説明は入るとかまとめたテキストを参照できるとか配慮はあるものの、作品独自の専門用語はそれなりに多い方で、ある程度頭に入るまでは頻繁に「???」とはなる。 <演出部分> ・グラフィックのレベルは『イースVIII』よりだいぶ上がった…とは↑に書いたが、そんでもキレイでレベルが高いかって言うとそこまででも無いかな…。キャラのモデリングこそそこそこレベルと思うが動きは相当硬いし、フィールドはのぺっとしてて自然さが無く前時代的。グラが今のゲームよりショボい筈の昔のゲームを遊んでもショボいって感じさせない作品も多いわけだし、結局の所はセンス・見せ方の問題と申すか、プレイヤーの想像力フィルタを働かせないとか阻害するような作りがダメなんじゃないかなーと思うが。デフォルメの仕方が巧くないのかなー、と。 |
| 感想なり。 |
| 2004年に登場した『英雄伝説 空の軌跡FC』のリメイク作品。ファルコム作品って個人的にはほぼ遊んでないんで、リメイク元のPSP版も未プレイって事で、あくまで新作として遊んだ印象を記しまする(見下ろし型の2Dゲームだったそうなんで、結構別モンって言えるくらいいじられてるのかもしれんですね)。 ネット上では「神ゲー」とか「名作」とか言われてるのをよく見掛けたゲームでシナリオが評価されとる印象ではあるが、個人的にはシナリオ部分の深夜アニメ的なノリ・あまりにご都合主義的な安っぽい展開が終始滑ってるように感じられて強烈に違和感を覚える点だとか、システム面も複雑な割には奥深さとか感じず作業的に思えたりだとか、シナリオ・システム両面で「ん〜合わん!」感が強かった。ボリュームのあるRPGを短いタダ飯キャンペーンで消化はしきれず、クリアまでは程遠いと思うが、期間終了でタイムアップ(合わんって分かってるんで高いカネ出してまで遊ぼうと思えず)。 数年前に同じくNintendo Switch Onlineのタダ飯キャンペーンで遊んだ『イースVIII』の時も強く感じた事だが、ネット上だと「神ゲー」とか「良作」扱いでもここまで合わんとなると、やっぱわしゃファルコムってメーカの作風自体がはとことん合わんタチなのかもしんない(苦笑)。 |
掲載日:2026年7月14日
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