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ドラえもん 迷宮大作戦
メーカー:ハドソン
機種:PCエンジン
発売年月日:1989年10月31日
価格:4900円
ジャンル:アクション
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| 映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
| 6 | 7 | 7 | 6 | 6 | 6 | 62 |
| ホゲー♪俺様の歌は 最高だろぉ!!(ジャイアン風に) |
| ・元となった『平安京エイリアン』はチマチマと作業感が強めのゲームデザインで、本作の内容も基本的にはそのチマチマ感を継承していると思うが、操作性は良くストレス無く「敵をハメる」事ができるのは良い。本作だとパワーアップで一気に攻撃に転じられたりする要素もある所は面白い。 ・BGMは当時のアニメ版ドラえもんのメインテーマのアレンジ曲が多く、一発で「あ、ドラえもんだ!」って分かる曲調で親しみは持てる(まぁ時代劇っぽくなったりアレンジは妙ちくりんなトコも多いが)。 ・ステージ数がそこそこ多いので、パスワードで中断→再開可能なのはありがたい仕様だった(バッテリーバックアップもパスワード中断も採用してないゲームって昔はそこそこ多かったしね!)。 |
| どらえもぅん、駄目だよ。 無理だって〜〜(のび太風に) |
| ・「プレイヤーキャラのドラえもんが穴を掘って敵を生き埋めにするとドクロマークが浮かんでその穴が埋まって墓になる」と、明確にドラえもんが人だのモンスターだの虐殺しまくってるのが妙に過激。世界観的にどう見てもドラえもんにマッチしていないよーな…。あと、ドラえもんのドット絵が終始無表情で無機質なんで、余計冷徹に殺しに徹してるみたいに見えてちょっとコワイ…(苦笑)。 ・ステージ数は多いのだが、やる事自体は変化が少ないため、そこまでボリューミーに感じる内容でもない。 |
| 悪いなのび太この感想は 3人用なんだ(スネ夫風に) |
| 迷路の中で穴を掘って敵を落とすアクションゲーム『平安京エイリアン』をベースにしてドラえもんのキャラを乗っけたような作風で、ハドソンではちょくちょくあるタイプのゲーム(同じハドソン枠で言えば『ワンダーボーイ』→『高橋名人の冒険島』と似たパターンか)。平安京〜ライクな日本物産から出た『キッドのホレホレ大作戦』がより近いらしいのだが(…と申すかソコのスタッフがハドソンに移籍後に本作を手掛けたとか何とか)、そちらは遊んだ事がナイんで比較は割愛。 パッと見のグラフィックだとかサウンドだとかはドラえもんと分かるデザインになってて、グラフィックはカラフルで見やすい出来だと思うが、ハッキリと「敵を生き埋めにして殺す」のが見て取れる描画だとか、そんな殺戮をこなしつつ終始無表情で動き回るドラえもんだとか、ビミョーに狂気を感じさせる内容になってるのが何とも言い難い味わい。 ゲームとしてはまんま『平安京エイリアン』でソレにムリヤリドラえもんのキャラを乗っけたやっつけのキャラゲーとも思えるが、出来自体は安定していて平安京〜の亜流ゲーム・アレンジゲームとしてはそこそこの出来の佳作とは思える。 しかしまぁ、微妙にドラえもんに合ってないような描写がどこかシュールとも言えるし、よく藤子先生&藤子プロがOK出したよなァと感じられる内容でもあると言えるし…まぁ藤子先生(A先生もF先生も)って御自身の漫画の他だと精々アニメくらいしか思い入れは無さそうで、他のシゴトは案外ユルい&テキトーですぐOKしちゃう印象があるが(←コラ)。 |
掲載日:2026年2月24日
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