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ソルジャーブレイド
メーカー:ハドソン
機種:PCエンジン
発売年月日:1992年7月10日
価格:6500円
ジャンル:シューティング(2D・縦スクロール)


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
7 8 8 7 8 6 76
プレイ時間…15〜20時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
GOODですわい。
・挙動や操作性が素直で遊びやすい。難易度も(簡単じゃあないけども一応コンテニューできるし)それなりに手応えがありつつ激辛と言う程でもなく、良好。

・三系統のパワーアップスタイル(ブラスター:後ろ含む多方向、レーザー:前方多方向、ウェイブ:前方)があり、それぞれに無敵時間のあるボムが用意されていてパワーアップとボムを兼ねているのがユニーク。3つまでパワーアップアイテムをストックできるので、場合に応じてストックの仕方を工夫するなどできて、なかなか考えられたシステムだな、と。

・“いかにも”な感じで意外性は無いけども、BGMはカッチョいいです、ナイスです。ベタベタだけど、こう言う路線の音楽、好きです。個人的には。

・自動で弾が連射されるので指が疲れない。この辺は「手動の方がイイ!」って人もいるかもしれんが、ヘタレや年寄りにはこっちの方が優しい(苦笑)。
BooBooじゃのぅ。
・背景が描き込まれていて、かつ高速でスクロールしているので、敵の弾とかが見づらいと感じることも。まあ、背景が黒一色の物に比べれば、程度であり最近のシューティングと比べて特に見にくいって訳でもないですけど。

・グラやサウンドなどの演出は凝ってはいるが、どっかヨソのメジャー作品で見た事のあるような描写の部分が多く、ちょっと勿体無いって感じたりも(=こんけのクオリティの物を作れるなら、もっと既視感の無い独自のインパクトのある描写も可能だっただろうな、って意味で)。
THE 感想。
 ハドソンのキャラバンシューティングシリーズの後期の作品だけあって、演出面でも内容面でも手堅くまとまった内容。「避けるよりも撃つ」を徹底したゲームバランスは潔く、ジャンルとしては古めながらも遊んだ感覚はそれほど古さを感じさせない内容かと。

 なお、後の世代のゲーム機で『スターソルジャー』のリメイクは結構出てると思うけど、かなり後期になってからのこのゲームのリメイクはたぶん出てない。ハドソンがコナミに吸収されて消滅した今となってはかなり厳しいかね?『ボンバーマン』とか『桃太郎』とかは生きてるけど、なんせシューティングはコナミ側の『グラディウス』すら死んでるからな…(トホホ)。

掲載日:2012年3月19日
更新日:2026年7月7日


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