縮緬遊戯堂 > レビューランド > プレイステーション > BABY UNIVERSE

BABY UNIVERSE
メーカー:ソニーコンピュータエンターテイメント
機種:プレイステーション
発売年月日:1997年6月20日
価格:4800円
ジャンル:その他


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
6 5 5 3 - 0 33
プレイ時間…1〜2時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
GOOD Desutai!
・万華鏡部分に処理速度のほぼ全てを注ぎ込めるためか、ポリゴンのモデリングとか滑らかさとか光源の処理って部分においては力は入ってるとは思う。ただ別にそれが凄さ・面白さに繋がってるって印象は無いが。

・こういうゲームじゃない物(しかもボリュームスカスカ)をゲームとして堂々とミドルプライスで売り出す辺りが、なんとも景気の良かった時代を思い出させて、それだけでちょっと気持ちがほんわりする!!(いいトコかは謎)
BOO BOO !!
・うん。まぁ…万華鏡だなァ。で、形とか色とか変化する速度とか、アバウトにあれこれいじる事はできるけど、5分10分もやってれば速攻で飽きる(本当にやる事がない)。リプレイととかメモリーカードにセーブできるけど、これをセーブして後で見て何か思う所とかあるのかね?ボタンの押し方でレアな形ができるとかそんな要素も無い気がするし、セーブできてもあんまり意味が無い。音楽聴きながら延々と同じ画面を見てるとかいう趣味が無いんで、ちょっと存在する価値そのものが、そもそも無いように感じられてしまうんだよなぁ、個人的には。

・音楽CDの再生機能とか、別にプレイステーションの標準機能の時点で搭載してる機能な訳だし、どうも有り難みが感じられんのよねー。万華鏡部分に5000円分の価値があるかどうかってのは非常に怪しい…てか、個人的には思いっきり否。

・パッケージが『う○こ』ーー!!!クソゲーっていうのとはちょっと違うと思うけど、内容のスカスカっぷりであれば、品質としては相当悪い部類に入るとは思う。
KANSOU da☆YO!!!
 ホントに『万華鏡』、ただそれだけ。そもそもゲームですらない時点で、当ページで扱う事すら無力感を覚える内容。まぁ今なら中古で300円以下で買えますんで、話のタネに一発…とも思ったが、話のタネにすらならんような気もするなぁ。
 いや別に、この手の非ゲームのツール類だってあったってよろしいかとは思うのだが、いかんせん出来る事が少な過ぎ。もはやただの技術デモでしかない代物に5000円も出せるかって言うと相当キツい。値段と釣り合ってない感が強いのがナントモ。ウンコとまでは言わんが、商品としての満足度は相当低いってのは間違いナイ…(苦笑)。

掲載日:2015年8月31日
更新日:2025年12月16日


縮緬遊戯堂 > レビューランド > プレイステーション > BABY UNIVERSE