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AKIRA PSYCHO BALL
アキラ サイコボール

メーカー:バンダイ
開発:KAZe
機種:プレイステーション2
発売年月日:2002年2月1日
価格:4980円
ジャンル:アクション(ピンボール)


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PS2版

執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
8 7 7 7 7 6 73
プレイ時間…10時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
良いのじゃ。
・『AKIRA』の退廃的な雰囲気がカッチョええです。KAZeっぽいオシャレさもあって独特の雰囲気がある(キャラゲー特有の安っぽさが無いのが良い)。あと、台が切り離されて別な物と入れ替わるギミックとかも凝ってて面白い。

・TVゲームならではのギミック重視路線のピンボールだとは思うが、ピンボールゲームで定評のあったKAZe制作だけあり、挙動はしっかりしている。

・定価が比較的安いのも嬉しい。
イカンのじゃ。
・要所要所でアニメのカットインが挿入されるたり台同士が移動してくっついたり離れたり、ちょっと長ったらしい上に割と頻繁に発生するんでテンポが悪くなっているのは否めず。

・演出がハデでボールを見失いやすいのが難点。
感想ですぞ。
 大友克洋の漫画/アニメ映画の『AKIRA』を題材にしたピンボールゲーム。同じバンダイから出ていた『パワーレンジャーピンボール』みたいなキャラゲー路線なのだが、そちらと同様にやはりKAZe社製って事で安っぽいキャラゲーに留まらない完成度があるのは良かった。

 一方、挿入されるムービー等は多めで少々演出過多気味でテンポが犠牲になってる感はあり、その点は若干惜しまれる。

 KAZeのゲーム機向けピンボールは本作辺りが最後だろーか?出来自体もそうだし、他メーカには無いオシャレさがあるのが好きだったんで、新作が出なくなっちゃったのはちょっと寂しい。

掲載日:2011年5月16日
更新日:2023年10月3日


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