フレ!フレ!ボウリング
メーカー:ソニーコンピュータエンターテイメント
機種:プレイステーション3(PS Move専用)
発売年月日:2010年12月9日
価格:2980円
ジャンル:スポーツ(体感)
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
5 | 6 | 5 | 5 | 5 | 4 | 48 |
素ン晴らすぃい! |
・性能の異なるボールが色々用意されているので、使ってみて自分に合うボールを探していく楽しさがある。ボウリングのTVゲームだと案外この手のカスタマイズ要素って無いので、結構目新しい要素ではあるな。 ・「そんな場所でボウリングするのかよ!?」って突っ込みたくなるようなヘンテコな場所でボウリング出来るのが、ゲームらしくて面白い。洋ゲーらしいぶっ飛んだ描写の多さも味と言えば味。キャラの濃さはともかく、シュールな描画が多いのは、わし的にはかなり好みだったり。 |
駄目ですやね。 |
・必要以上に複雑化してるように感じられ、めんどくささばかりが目立ってしまうのが難点。めんどくさい分だけ深さが感じられる内容かって言われると、正直そうも思えない。初見から手軽に遊べるデザインではないので、多人数での接待プレイにもまるで向かない。多人数前提のゲームだと思うのだが、その割にはちょっと理解に苦しむゲームデザイン。ちぐはぐさがどうしても気になる。 ・Moveの感度が徐々にずれていく感じがするので遊んでる最中に頻繁にMoveの再設定の儀式(テレビ側に置いたカメラにかざしての距離やら感度やらの調整)をする羽目になりめんどくさい。あと、Move自体の、ユーザの立ち位置の制限の厳しさ(クセにちょっと位置がズレると操作が変になる)も体感コントローラとしてしんどく感じた点ではある。 ・キャラクターのデザインが妙に濃い&ヘンテコなキャラばっかりなのがなんとも。せめて日本でもウケルようにもうちょっとキャラデザ考え直した方が良かったんじゃ…?自分のアバターで遊べた「Wii Sports」あたりと比べると、どうもその点ではかなり見劣りする。 |
感想じゃけいのぉ。 |
Wii Sportsなんかのボウリングは非常にお気に入りだったので、Wiiリモコンより精度の良いPS Moveならどんな風に料理されてるモノなのかと興味を持って購入。期待して遊んでみたのだが、内容的にはどうもちぐはぐさの目立つ大雑把なデザインで、Moveのポテンシャルを活かせているとは思えず、残念。 定価自体はかなり安いけど、出来もそれ相応なんで、あんまり期待して購入せん方がよろしいかと。かなり肩透かしな出来ではあった。SCEはよく他ハードのギミックに対する牽制用の弾を用意してくるけど、どうも半端な内容が多く、せっかくの周辺機器のポテンシャルが活かしきれてない事が多いのが惜しい。 |
掲載日:2016年1月25日
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