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シムシティ2000
メーカー:イマジニア
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1995年5月26日
価格:12800円
ジャンル:シミュレーション


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
8 7 3 6 7 7 53
プレイ時間…20〜30時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
よかですたい。
・グラフィックが細かく描き込まれている。同じスーパーファミコンで出た任天堂版と比べると、こちらは初代で無く2000準拠なんで相当綺麗になった印象(代わりにやたら処理が重くなってしまったのがアレだが)。

・町が大きく成長していく経過に嬉しくなるのはシリーズの伝統か。お金のやりくりも各種施設の整備やらも慣れてくると楽しくなってくるから不思議。
だめですばい。
・全体的にクソ重い。何をやっても数秒の読み込みがいちいち挟まるため、テンポが異常に悪いのが残念。マップ選択の時を始め、頻度も長さも酷いため非常にイライラする。スーパーファミコン単体で何とかならんかったら、SFCお得意の特殊チップとかで何とかならんかったでしょーか……?

・1991年に出た任天堂版『シムシティ』よりもシステムがやや複雑化しているので慣れるまでタイヘンだったり。最初の内はろくに住民が寄り付かない状況が続きしんどかったりも。ヒント機能とか任天堂版であった機能も割とバッサリ端折られてしまっている分、敷居は高め。
感想なり。
 ゲームの内容自体の完成度は低くないと思うのだが、何をやっても挟まるロード時間が快適なプレイを阻害しまくってくれるのが残念。ロードは頻度も時間もカセットなのに酷く、快適に遊ぶ事が出来ないのが難点。これなら素直にPC版をやった方が楽しめる。何が何でもスーパーファミコンでやりたいという人向けかな。

掲載日:2005年2月18日
更新日:2018年10月23日


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