スーパーボンバーマン4
メーカー:ハドソン
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1996年4月26日
価格:7777円
ジャンル:アクション(2D)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
6 | 6 | 7 | 7 | 6 | 6 | 65 |
ここがすごいんです | ここが困るんです |
・敵を倒した後、乗り物として使えるのがユニーク。前作までのルーイの発展形と言える(悪い点もあるが・・・)。 ・対戦モードは安定の出来。多人数が集まった時の接待用に向く。 |
・前作までの乗り物「ルーイ」が廃止され、代わりに敵に乗れるようになったが、見た目的にはルーイの方がかわいかったような気がする。複数個ストックできるとか、キャラ固有の技があるとかもやり過ぎ感あり。能力も分かりづらく、とってつけた感がある。 ・BGMが過去3作で聴いたことあるのばかりってのは・・・。流用し過ぎ。 |
感想じゃい |
同一ハードで4作目ということで、若干変化球気味のバランス。「ドラクエ」なんかもファミコンでの4作目はかなり風変りなシステムが多かったが、4作目ってのはやっぱ個性を出すのが大変なのかな? 開発側も色々苦労してることがうかがえるが、率直に言って前作までの方がシンプルで楽しめたように思う。色々新システムを導入したのはいいのだが、バランス的に練り込みが不足してる感じがするのだ。 |
掲載日:09年6月23日
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・スーパーボンバーマン3 (1995年・SFC) |
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