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テトリス武闘外伝
メーカー:BPS
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1993年12月24日
価格:8000円
ジャンル:パズル


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
8 7 9 9 6 6 82
プレイ時間…30~40時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
いいねえッ!
・見た目はユルい感じだが、かなり燃える内容で、対戦は時が経つのを忘れるほどの出来。キャラクターによって必殺技に個性があるのが面白い(相手のブロックの落下速度を極端に遅くする、操作方向の上下左右を逆にしてしまう等)。スーパーファミコン黄金期の隠れた名作と言えそう。是非遊んでみることをオススメする。

・一人プレイはCOM相手に延々と対戦するモードのみで、従来型テトリスの純粋に1人で黙々と遊ぶモード等は用意されているな。内容はやや単調で一緒に遊ぶ人がいないと飽きるのは早いかも。メインはあくまでも対戦。
だめナノ!
・この手の必殺技アリのパズルゲームのある種宿命とも言えるが、キャラの強弱の格差はどうしても目立つ。プレイヤー同士である程度ルールやキャラを制限して遊ぶ事は要求されるバランスとは言えるかもしんない。

・名前は硬派なイメージなのに内容はかなりファンシー。ギャップにビビる人はいるかも。従来のテトリスの無機質な感じが好きな人にも合わない気はする。
感想ばい。
 見た目はやたらとイロモノくさいのだが、案外しっかりした骨太な内容。システム自体はテトリスを多数出して来たBPS製だけに安心して楽しめる。特に対戦の面白さは格別で、非常に盛り上がる内容。

 近年まで移植だのリメイクだのの機会にはまるで恵まれない存在だったのだが、BPS製テトリスを多数収録している『テトリスフォーエバー』なるオムニバス作品が出た事で手軽に遊べるようになった。未体験の方は今だとそちらがお手軽かもしれんですな(わしはそちらは遊んだ事無いけども、大昔のハードであるスーファミの作品なんで、移植度云々でガッカリするって事はたぶん無いかと)。

掲載日:2004年9月12日
更新日:2025年3月25日


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