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SEGAAGES ファンタシースター
メーカー:セガゲームス
開発:M2
機種:ニンテンドースイッチ
発売年月日:2018年10月31日
価格:925円
ジャンル:RPG


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム シナリオ 総合評価
6 7 6 6 5 7 6 63
プレイ時間…10〜15時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
よっしゃよっしゃ、最高やね。
・基本的には元の作品と一緒ですんで、MkIII版のレビューもご参考にどうぞ♪→こちら

・ファンタジーチックなモノが大半を占めていた昔のRPGの中では珍しいSF色の濃い世界観が独特の味わいだった。

・原作ではかなり遅かった移動速度を早くできるだとか、ダンジョンはオートマッピングされるようになり、快適性部分は底上げされた。カタカナのみで読みづらかった作中のテキストもひらがなも使われるようになり、かなり遊びやすくなったのは純粋にありがたい追加/改善要素。
お〜の、イカンですきに。
・大昔のゲームの移植って事で、UIの快適性を中心に、随所でどうしても古さを感じやすい内容ではある。

・ゲームバランスは当時からしてもやや大味だった印象。戦闘でも敵が動くのと引き換えに表示は常に1体のみ等、「凄い事は凄いけど、力の入れ具合がどっかイビツだよなー」とは感じたりはしたものである(苦笑)。
感想じゃ。
 『ファンタシースター』シリーズの第1作の移植作品。

 SEGAAGESシリーズの他作品と同様、便利な機能を追加しての移植で、かなり遊びやすくなったのは嬉しい。かなり昔の作品なんでどうしても古さに起因するストレスを感じやすいゆえ、「昔を懐かしみたい」とか「現在に続くシリーズの原点を知りたい」とか以外だとちょっとしんどい内容かなーって感じではある

 一方、思い入れのある人が遊べば、快適性部分での機能の追加とかで遊びやすくなった分、純粋に懐かしさを味わうのは良く出来ていると思える。個人的には「1980年代後半でこのクオリティを実現してたのかー」ってシミジミ思える内容ではあった。滑らかなダンジョンのスクロールだとか戦闘のアニメーションだとかは正に別格だった、と申すか。

掲載日:2022年3月22日


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